特に書くこと思いつかないけど、最近呟いたなかでこれは考察のスナップショットとして撮っといたほうが良さそうなのがあったのでメモ。
クラス名に”さん”をつけると、自然と責任範囲について考えられるようになるのでは、というのがいまの見解。
— Koji Saiki (@saikou9901) January 12, 2019
Todoさん、Userさん、SearchUsecaseさん。
レイヤードアーキテクチャとかドメインとかいろいろあるけど、結局すべて抽象化の過程の話で、「やること」とそれを「実現するための分担」しかないんですよね。
で、それが一番上流の「アプリケーション」なのであれば、そこで行われているのは人間の行動・仕事なんですよね。
それ使って人間が何か達成する、ということなので「アプリケーション」なんですよね。
物理層からアプリケーション層の間をいくつに区切って参照モデルを考えても、一番上は「アプリケーション」なんですよ。
アプリケーションってなんであるんだ
— Koji Saiki (@saikou9901) January 16, 2019
アプリケーション・・・一体何者なんだ。
酒飲んでません。